和額・書道額・日本画額の修理と製作

古くなった書又画などのしみ抜き、洗い、破れなどの修理マット部分の張替
などの修理をいたします。
穴が開いたリ破れたりの額でも修理することができます、
これほど古いと直せないのではないかと処分を考える前に一度
当店に相談をしてください。
修理が可能かどこまで修理するかなど相談して決めます。

額修理前
額修理後

額修理前

額修理後

とても古い額です元治元年作大黒様の絵です。
蔵の中に長く置いたままにしてあった額です。

とても状態が悪かった額ですがここまで
きれいになりました。
お客様制作の額縁に洗いと裏打ちをして
仕上げました。

額の修理と製作

和額は洋額ほど規格サイズがありませんので新しく書・絵・にあわせて新しく
製作するようになります。
特に古いものですと寸法が合わない場合があります、書道額・日本画額・アクリル額
油絵額など好みのサイズで1センチ単位で製作いたします。
新規制作の場合注文から仕上がりまでまで1か月くらいかかります。
当店に持ち込めない場合には当店から引き取りに伺います1度お問い合わせください。

和額・書道額・油絵額

  • 額の新規制作の大まかな工程
  • 額の形・額縁の色・マットの布地選びになります。
  • 額の大きさは書・絵の大きさから全体の大きさと形を決めます。
    形の種類もたくさんあります。
  • 角型や隅丸など縁色と縁の形を決めヘリの裂などを決めます。
  • 当店にて書画に合わせてお客様と決めます。

額の手入れ

当店で製作した額はアクリル入りです、アクリルは軽くできるのでアクリル入りで作りますが
硬い布などでふくと傷がつきやすいのでやらかい布で拭いてください。
額の手入れをするときには外して掃除をしてください、掛けたままですと紐が切れたり
フックから外れ落下して危険です。
額紐も永久ではないので掃除したときなどに点検してください、数年に1度くらい
紐が切れて額の落下で額縁が壊れたり下の襖に穴おあけてしまったなど修理依頼があります。

額を飾る場所

額をかけていけない場所

  • 出入口の上などに額を掛けると落下したときに危険です。
  • 直接日光の当たる場所の飾ると書画の痛みが早くなります、
    額縁の塗装などの痛みやマットの変色の原因になります。
  • 湿度の高い場所なども書画のカビなどの原因になります。
  • エアコン風が直接当たるような場所。
  • 石膏ボードの下地の壁などには重たい額は掛けないようにしてください。
  • 石膏ボードの下地材の木に直接ビスがきく場所以外は軽い額しかかけられません。
  • 重たい額や下地のない壁に額をかける場合にはピクチャーレールをつけて掛けることをお勧めします。